中学ブログ日記11日目
こんにちはメルカトルです。
すいませんでしたー🙇♂️🙇♂️
1ヶ月間休むとかいっといて結局2ヶ月近く休んでました(サボってました)。いつもなら「め」って押しただけで予測変換に「メルカトル」が来てたのに、今日は出てきませんでしたー。
やっぱり、人って中途半端な気持ちで始めたものって続きにくいですよね。僕のこのブログも、そうだと思います。逆に言えば、「やるぞっ」って意気込んでても続けられないのは、「それは中途半端な気持ちだった」って言えると思います。
例えば、絶対ダイエットする、って決めた某50代女性がいるとします。
「ダイエットにはやっぱり運動と食事食事!」
そんな気持ちでやってみたら、1ヶ月に何も変化なし!そんな話よく聞きますよね。多分それはダイエットに対する熱い思いよりも、まだこの体型でもいいっていう自分への甘い気持ちが勝っているんだと思います。テレビで見たことがある人もいると思いますが、友達からの一言とか、本当に変わろうと思うきっかけがないと、その人は一生変われないと思います。
他の例としては、
「部活でバカにされたくないから一生懸命練習してレギュラーに入って見返してやる!」
とかですね。ただレギュラーに入るという目的だけでなく、そのレギュラーに入る目的というものをしっかり決めてからやらないと、結果長続きしないのかもしれませんね。
挑戦することの目的を決め、さらにその目的を作るきっかけとなったもの(目的の目的)を原動力として頑張っていく、それが物事を続ける秘訣なのかもしれませんね。
自分はこれからこの考え方(自分が考えたものですが)を取り入れて、これからの人生歩んでいきたいと思います。参考にしてくれたらとても嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
中学ブログ【ご報告】
こんにちはメルカトルです。
最近なかなか出せなくてすいませんでした。
近々学校のテストがあるため、そちらに集中させてもらいます。約1カ月の間は、なかなか出せないと思いますが、次の記事をぜひ楽しみに待っていただけると嬉しいです😊
中学ブログ日記【あるある編②】
こんにちはメルカトルです。
今回も溜まってきた中学生あるあるを記事にしたいと思います!
「いつも寝てるやつなぜか次の席替えでもくじで後ろひきがち」
「給食ジャンケンガチ勢」
「遊ぶ時学校と性格違すぎって人いる」
「いつも本読んでるやつ」
「クラス替えで先生女の人だったら一年楽」
「クラス替えの紙もらった後直後すぐみんなにネタバレするやつ」
「クラス替えした後みんな廊下行きすぎ」
「クラス替え後冷静になってメンバー考えがち」
「運動会と合唱祭クラス替え直後に勝敗もう見えがち」
「国語眠い」
「英語で隣の人とちょっと話すやつ恥ずいから適当に終わらせがち」
「遊びの約束はするけど時間は決めないから結局没になりがち」
「道徳の意味感じられなさすぎ」
「家庭科の調理実習が4時間目の前にあったら1人は『絶対給食食えねー』って言う」
「教科書忘れたら隣のクラスの仲いい奴に貸してもらいがち」
「だからその人が忘れたら自分も貸す」
「体育のタイム計測は学年の男子の話題になりがち」
「体育嫌だからいっつも体育着忘れてるやついる」
「暑い時身だしなみ悪くなりがち」
「私服の学校羨ましい」
「学年に1人は意地悪な先生」
「学校に1人は誰っ?っていう先生いる」
「行事終わったらみんなでご飯行く」
「企画するのは意外と女子」
「女子対女子のマンガみたいな喧嘩はない」
「でも裏ではヤバい」
「男子は喧嘩だんだん少なくなる」
「男子あんま陰で悪口言わないけどいじりはする」
「いじめアンケート特にないし質問見ないで全部『いいえ』」
「休み時間は数学のワーク答え見てやる時間になってるやつ多い」
だいたい30個ぐらいでしょうか?共感できましたか?最後まで読んでくれてありがとうございます!
中学ブログ日記10日目
こんにちはメルカトルです。
•挑戦すること
マークザッカーバーグ、ビル • ゲイツなどの企業家をご存知ですよね。よく知られていないのですが(3人と比べると)、Amazon.comを創業したジェフ • ベゾスは、世界の中で一番の成功者と言えます。最近自分は、こういう方達のスピーチや、名言を見るのにハマっているんですよね。ハマっていると言っても、しっかりと学習しようという気で見ています。自分が今回感じたのは、そういう人たちには「挑戦した」ということが共通しているのではないかな、ということです。この方たちに限らず、多くの成功者は、挑戦することが大事、一歩踏み出せ、失敗を恐れるな、などと口にしています。エジソンだって、電気をつくるのに何っ回も失敗したそうですが、彼は「成功しない方法を見つけた」と述べているようです。あのナポレオンは、「我が辞書に不可能という言葉はない」という名言を残しているようです。失敗を恐れずに一歩進んでみる、挑戦してみる、という気持ちが表れていますよね。しかし、こういう言葉を聞いたことがある人は大勢いると思いますが、実際に行っている人はほんの一握りなんです。僕自身は、将来絶対に失敗を恐れない、と決めています。皆さんはどうでしょうか。
「あーあれやっときゃよかったー」
「怖いからやめよ」
なんて事を口にしていませんか?それではどうやらあなたは成功者ではないようです。
「中学3年が何言ってんだよ」
「なんもわかんねぇーだろ」
と思ったそこのあなた、いますぐ行動するべきです。後悔することよりも、失敗した方がいいんです。アリババのジャックマーは、「失敗から学べ」とおっしゃっています。あの有名なYouTuberでもあるラファエルさんは、「秒で動け」という本を出しています。たくさんの実績がある中で、
「自分は特別じゃない」
「彼らにはなれない」
なんて思ってはいけません。全てを決めるのが行動力、挑戦することなのです。
なんか格好つけた感じでしめちゃいましたけど、実はこれ、書きながら自分に言い聞かせてたんです。自分ももちろん将来に絶対的な自信があるとか、ビジョンがすでに見えているとか、そんな状態ではありません。しかし、書いていくことでなんだかやってみよう、という気になれました。最後まで読んでくれてありがとうございました。
中学ブログ日記9日目
こんにちはメルカトルです。
•暑い...
皆さん最近どうお過ごしでしょうか。この前自分の学校は再開する、と言いましたが、4時間授業でした。なので、2時くらいから暇になるんですよね。サッカーをしたり、勉強をしたりしているんですが、とにかく最近ものすごく暑い。共感できますでしょうか?朝のニュースや夜のニュースを見ていれば、「真夏日になるでしょう」とか、「全国的に7月並みの暑さになりました」とかよく聞きますよね。一昨年、去年、今年、と、どんどん暑くなってきている気がするのは僕だけでしょうか。なんとなく、今年の冬も去年に比べてそんなに寒くなかったような気がします。これは地球温暖化の影響なんでしょうね、。とにかく、最近はものすごく暑い。サッカーをしていると汗は止まらなくなり、一緒に体力まで奪われていく気がします。熱中症とかにならないように気を付けているのですが、8月とかになってより暑くなると考えると、恐ろしいですよね。天気予報で、「今日は十分に冷房を使いましょう」と言っているのを見かけます。これは全く間違えていないのですが、どこかで聞いた「エアコンを使えば使うほど地球温暖化が進む」という話を思い出しました。調べてみると、確かにエアコンを使用することによってCO2が排出されるようです。
地球温暖化が進むと暑くなる→エアコン使う
→地球温暖化が進んで暑くなる→エアコン使う→.............
こんな感じの負の連鎖が続いてしまいそうで怖いです。一度テレビで「100年後の天気予報」というものを見たのですが、その中では40℃越えが当たり前になっていました。そうならないように、冷房以外の暑さ対策も知っとかないたほうがいいですよね。そこで今回は手軽にできる暑さ対策をいくつかご紹介したいと思います。
1.脇の下や鼠蹊部(そけいぶ)などを冷やす
これはサッカーのコーチが言っていたことなんですが、脇の下などの粘膜の薄いところを冷やすと、体がひんやりするようです。冷えたペットボトルや、濡れたタオルでふいたり、直接水に濡らしたりするといいそうです。ここ以外にも、肘の裏や膝の裏でも効果があります。
2.スイカ、キュウリなどを食べる
スイカやキュウリなどの瓜科の野菜は、熱を下げる効果があるそうです。特に冬瓜は、漢方材にも用いられてるほどで、むくみや夏バテ対策にぴったりだそうですよ。
3.打ち水をする
日本では、打ち水をする習慣がありますよね。昔は多かったのですが、現在になってまた見直されているようです。その効果は、撒いた水が蒸発して空気中の熱を奪い、わずかに気温が下がるというものです。朝夕の涼しい時間帯に行うのがより効果があるそうです。
4.青系インテリア
完食の青系色は暖色の赤系色と比べて、感覚的に3℃前後涼しくさせる効果があるそうです。目につきやすい大きさほど、涼く感じやすくなるそうですよ。
これらはいくつもの種類のうち4つだけですが、全て挑戦してみると結構涼しくなりそうですね。地球温暖化も微量ながら防げて、一挙両得です。では今回の記事はここまでにします。最後まで読んでくれてありがとうがざいました。
中学ブログ日記【あるある編】
こんにちはメルカトルです。今回は中学生あるあるを思いつくだけ書いてみました!是非見てください!
•中学生あるある
「テスト前は早く来て友達とクイズしがち」
「テスト後は集まって友達と確認しがち」
「テスト中は思い出せそうで思い出せないモヤモヤ感が残りがち」
「(失礼ですが、)髪が薄い人を見ると男子は100%ニヤつく」
「自動車安全講習とか情報モラル講習とか眠すぎ」
「避難訓練面倒過ぎ」
「女子ディズニー行きすぎ」
「流行に遅れると結構キツい」
「恋愛情報は光よりも早く伝わる」
「なんだかんだいって結局運動できるやつモテがち」
「校歌面倒過ぎ」
「1年の時の3年の卒業式マジで眠すぎ」
「2年の時の3年の卒業式はちょっと心にくる」
「英語の先生明るい」
「小テストの日に『今日テスト⁉︎聞いてなかったー』って言ってるやつだいたいそのこと知ってる」
「職員室ノックするの嫌だからその先生出てくるのちょっと待ちがち」
「学級委員『学級委員だから◯◯しちゃダメだろ』って言われすぎ」
「映画の話は盛り上がる」
「隅で話してるあの集団は多分アニメ好き」
「学年によってそのイメージめっちゃ違う」
「女子が男子に泣かされたら周りの女子覚醒しがち」
「寝てないアピールしすぎ」
「忙しいアピールしすぎ」
「しょうもないことで競争しがち」
「先生の激怒は一大イベント」
「普段着の学校羨ましい」
「至福の水曜日は5時間(皆さんは違うかも)」
「(あんま雪降んない地域では)雪降る日は興奮しがち」
共感できましたでしょうか?定期的にあるあるを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします!最後まで見てくれてありがとうございました!
中学ブログ日記8日目
こんにちはメルカトルです。
•学校
最近テレビとかでよく目にしますけど、
「『テレワーク』が意外と効率いい」とか、
「通勤時間が省けていい」とか、そういう声ありますよね。自分勉強でもそうなんじゃないかなって思い始めたんですよね。というのも、自宅学習って好きな時に勉強を始められて、オンライン授業なんかもあれば、先生が教えることも出来るし、録画も出来る....まぁそんなこと言ったって問題はいくつもありますよね。
自宅学習→好きな時に始められる•終われる
=やらなくてもバレない•差が出て
しまう
映像授業→ネット環境がない人もいる
そもそもそのデバイスがない
こんな感じで、やっぱり自宅での学習も限界がありますよね。だからこそ「学校」というのは大事なんですね。自分は自宅学習に慣れていたんですが、周りのことを考えるとわがままは言ってられないです。あと学校っていうのは学習だけではないですよね。友達と会ったり、会話したり、競争したり、やっぱりそういうのもとても大事です。6/15から、通常通りの授業に変わるんですが、正直言って面倒くさいです。しかし、今まで分散していた友達とも会えると考えると、行こうかな、という気持ちになれます。友達の存在は、大きいです。
•まとめ
自分ではいいと思っていた自宅学習でしたが、その問題点などを考えていくと、学校という重要性が感じられました。また、学校に行きたいと思えるようになる友達の存在はやっぱり大きいなと実感しました。
•中学生あるある
10連発します!!
「クラス替えは命かけるぐらい大事」
「その次に席替えが大事」
「修学旅行とかで行くところで『ここ行ったことあるわー』って言うやつ1人はいる」
「『ノー勉』は嘘」
「女子の友情最初からヒビ入りがち」
「女の先生の時クラスの人気者ちょけがち」
「そういうやつ怒ると怖い先生の授業は普通に真面目」
「2個ぐらい離れてるクラスとの交流は少なめ」
「手挙げて当てられんの嫌だけど全く挙げないのもあれだからちょっとタイミングずらす」
「暗記ノートつくったらダラケがち」
今回は10連発にしました!1つぐらいは共感できたものがあったかもしれません。最後まで見てくれてありがとうございました!次も是非見てください!!